わきがの感染性についての正しい知識
わきがは、特有のにおいを放ちます。日本人のように、毎日、入浴する文化があると、不潔な印象を持たれます。人前に出る事を恥ずかしいと感じるようになってしまいます。
わきがは、腋臭症と表記されるように、疾病です。感染性についてですが、わきがはウイルスなどの感染物質を保持していないので、感染する疾病ではありません。
但し、遺伝性はあるので、両親がわきがの場合、その子供もわきがになる可能性があります。疾病といっても、体質的な部分が大きく関わっています。
発症していても禁止事項はなく、通常通り生活できます。わきがの原因は、脇の下にアポクリン腺と呼ばれる汗腺が発した汗が皮膚の常在菌によって分解され、特有のにおいを発します。このことだけで、不潔であると決め付けてしまうのは、わきがで悩む人に対して、精神的なストレスを与えてしまいます。
わきがは、アポクリン腺の働きが活発になる思春期ごろから発症します。この頃の世代は、学校生活も活動的になります。
そのため、汗をかきやすいです。また、わきがの症状が出始めた事で、自分の体臭が気になったり、友達の体臭が気になったりします。
わきがは感染するような事はありません。差別するような態度を取ってはいけません。
また、自分の体臭が気になるあまり、実際には、わきがではないのに、わきが臭がするなどという自己臭恐怖症という精神疾患に陥りやすいです。注意が必要です。
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カテゴリー:わきがの予防対策
