わきがとクアドラカット法手術
わきがの悩みは深刻なものです。改善する方法は、いろいろと開発されているようです。
わきがの治療に用いられる手術の方法に、クアドラカット法と呼ばれるものがあります。この手術は、手術を終えた後の合併症が見られず、効果が永久的に持続されるようです。
手術の方法は、局部麻酔を使用し、脇の下の部分を5mm程度切開します。特別な器具でクアドラカットメスを使用して、わきがの要因となっている汗腺をできる限り、除去します。
手術の所要時間は、60分前後で終了し、歯科医院で治療を行うように、意識は残したまま手術に望む事ができます。こうする事で、アポクリン腺をなくし、わきがのにおいを解消します。
手術の傷は、5mm程度なので、傷跡も大きく残る手術ではありません。手術をしてしばらく経過を見てから、自宅に帰る事も可能です。
また、経過の確認に通院しますが、数回の通院で済ませる事ができます。時間に制約があるとこのような手術を受けることができなかった人でも検討する事ができます。
手を上げるような動作が1、2週間ほどできません。が、日常生活には支障がありません。
クアドラカット法によるわきがの手術は、時間の制約が短いことと、わきがの解消が永久的に可能です。このことから、両脇を一度に手術を行う人もいるようです。
クアドラカット手術は、健康保険が適応外の処置です。約40万円の費用がかかります。根深いわきがの原因を取り除く事ができる方法といえます。
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